いぼは種類や種類にあった治療法を知ることで正しく治療できる

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いぼの治療方法

医者と看護師

いぼは放っておかない

いぼを治療する方法は様々です。悪性のいぼは放っておくと危険なので早めに除去する必要がありますし、悪性じゃないものも見た目への影響が気になります。取り除けるのであれば取り除いておきたいところです。効果が出るまでの期間や費用などを比較した上でどの方法でいぼを治療していくのか決めるようにしましょう。

自力で治す

一番取り組みやすい方法がこの「自力で治す」方法でしょう。この場合ドラッグストアで販売されている市販の薬で治療していきます。市販薬は塗るタイプのものと飲むタイプのものがあります。塗るタイプのものがいぼに湿布して治していくのに対し、飲むタイプのものは代謝を整え身体の内部から治していきます。治療にかかる費用が比較的安価で済むことと、自分のペースでじっくりと取り組んでいけるところがメリットになりますが、効果が出にくかったり、全く効果が出ない場合もあります。実はいぼには様々な種類があり、種類によって効果的な治療方法が異なります。そのため適切な薬を使用しないと効果が期待できなくなってしまうわけです。

内服薬で治す

内服薬を使用していぼを治す方法もあります。日本人には「ハトムギ」の名前でなじみが深い「ヨクイニン」という薬を使って治療を進めていきます。ヨクイニンはビタミンなどの栄養素を豊富に含んでおり、その豊富な栄養素で身体を内側から改善していっていぼを治していきます。いぼはヒトパピローマウイルスなどの病原菌が原因で発症してしまうことが多いので、内服薬で身体の免疫を上げていき、ウイルスの働きを抑えることで治療してしまおうというわけです。

液体窒素で治す

一昔前までいぼは液体窒素で取り除くのが最もポピュラーな方法でした。液体窒素を患部に当てて焼き切るといった方法です。この方法は痛みがあり、完全にいぼを除去するまで時間がかかってしまうといったデメリットがあります。ウイルス性のいぼは、いぼの原因となるウイルスが皮膚の奥深くまで侵攻してしまっている場合があるため、表面しか焼き切ることのできない液体窒素での治療だと、どうしても一回で治療を完了させることができないわけですね。ただし、液体窒素を使用しての治療は保険が適用されることが多いので、費用を気にする人には最適な方法だと言えるのではないでしょうか。

レーザーで治す

最近のいぼ治療において主流となってきているのがレーザーで取り除く方法です。いぼにレーザーを照射し切り抜く方法で、出血や肌への負担が少ないといったメリットがあります。また、麻酔を使うことと、細かく範囲を絞ってレーザーを照射するので痛みをほとんど感じないといったメリットもあります。さらに仕上がりがよく、除去した跡がわかりにくいというのも大きなメリットと言えるのではないでしょうか。レーザーでの治療は皮膚科だけでなく美容外科でも受けることができます。美容外科は無料のカウンセリングを利用してじっくりと相談することができますし、仕上がりも気にしてくれるので、女性は美容外科を利用した方がいいかもしれません。